黒川の家

設 計:小林聡建築研究所
施 工:有限会社 ビルドCS
所在地:名古屋市北区

 

中国語教室のある終の棲家

設計趣旨

中庭を囲むように中国語教室を中心としたパブリックな部分と寝室・水まわりなどのプライベートな部分からなる二つの建物を配置しています。中庭を通して 光と風が満ちあふれるように工夫しています。

高齢者のための福祉中国語教室です。天井を高くして、高窓から光が降り注ぎます。

建築主から最初にあったご要望

三方向囲まれた敷地で光と風の通る住まいの実現。



珪藻土の壁と桜のフローリングが暖かな雰囲気にエントランスを仕上げています。

デザイン上のポイントや素材選び

外壁は パブリックな部分をガルバリウム鋼板、プライベートな部分を左官仕上げと使い分けています。内部は 壁を珪藻土仕上げ、床は桜のフローリングを使って明るくさわやかにまとめています。

モダンなデザインで装った和室です。低めの天井と吹き抜けのコントラストが広がりを生んでいます。

壁に収納式の椅子を仕込みました。靴の履き替えに便利で好評です。

施工業者へのコメント

ビルドCSの富田さんは本当によく気がつき とてもスムースに工事が進みました。

この家について

黒川の家

設 計
小林聡建築研究所
施 工
有限会社 ビルドCS
所在地
名古屋市北区
竣工年
2005年
構造・工法
木造在来工法
敷地面積
185.30m²
延床面積
76.32m²